食べ物 & 飲み物
世界のベストレストラン50 MENA版(2024年):リスト入りしたドバイの全レストラン一挙公開
Wed, January 29, 2025
「世界のベストレストラン50」が第3回中東&北アフリカのベストレストランを公開しました。ここではドバイの受賞レストランをランキング形式でご紹介します。
「世界のベストレストラン50」が第3回中東&北アフリカのベストレストランを公開しました。ここではドバイの受賞レストランをランキング形式でご紹介します。
第1位 - オーファリ・ブラザーズ・ビストロ(Orfali Bros Bistro)

第2位 - トレシンド・スタジオ(Tresind Studio)

第4位 - オシアノ(Ossiano)

第10位 - ムーンライズ(Moonrise)

第5位 - スリーフィルズ(3Fils)

第7位 - キノヤ(Kinoya)

第13位 - ズマ(Zuma)

第36位 - 11ウッドファイアー(11 Woodfire)

17位 - ボカ

地中海の風味と地元の食材が自慢のDIFCにあるクールなヨーロッパ風のこのレストランはサステナビリティを重視した創造性豊かな料理で有名です。受賞歴を誇るレストランのインテリアは、ミニマルでシック、モダンなバイブスが漂っています。友人とのお食事や夜のデートへお越しください。落ち着いた雰囲気はどちらのシーンにもうってつけです。 食材の組み合わせはエキサイティングで独創的。そしてビーガンフード にも強いこだわりを持っています。知識豊富なスタッフがタパススタイルの料理のセレクションをご案内します。
19位 - ミミカクシ

ミミカクシ(Mimi Kakushi)はベスト50に堂々の再ランクインを果たしました。 ジュメイラ・ビーチ(Jumeirah Beach)のフォーシーズンズ・リゾート・ドバイ(Four Seasons Resort Dubai )のレストラン・ヴィレッジ内にあり、一歩足を踏み入れると、まるで別世界に迷い込んだようなアットホームな雰囲気が漂います。ジャズのサウンドトラックがノスタルジックな音楽を奏で、シェフがオープンキッチンで芸術的な盛り付けを施した料理に腕を振います。 和食のメニュー は伝統的な名作に遊び心を加えています。和牛のたたきの柚子大根添え、岩エビのポップコーン 天ぷら、黒タラと車エビのマリネ餃子などの前菜が目玉で、スイートガーリック醤油風味のショートリブの煮込みやポン酢バター風味の蒸しタラバガニ足など、味わい深いメイン料理が続きます。
第44位 - ジュンズ(Jun's)

第21位 - LPM

28位 - べイト・マリアム

世代を超えて受け継がれてきたレシピコレクションから始まったベイト・マリアム(Bait Maryam)は気取らない本格的な中東料理の定番となりつつあります。シェフのサラムにとって、このレストランは家庭の味を提供する場所です。レストランは彼女の母親の名前にちなんで名づけられ、彼女の子供時代の思い出の品や料理にインスパイアされてます。店内に足を踏み入れると、モダンでありながら居心地の良いインテリア、棚や戸棚を埋め尽くす様々なヴィンテージの小物から、暖かさとノスタルジーを感じることでしょう。窓にはどこか見覚えのあるドレープがかけられ、明るい木製の家具には薄くブラシをかけたような色が使われています。外には趣のあるテラスがあり、周囲の郊外やジュメイラ・レイク・タワーズ(JLT)(Jumeirah Lake Towers)の高層ビル群を見渡すことができます。
第11位 - リーフ・クシヤキ(Reif Kushiyaki)

32位 - 21グラムズ

美味しいバルカン料理が食べたいなら、近隣のビストロ、21グラムズ(21 Grams)へお越しください。ドバイ郊外の居心地の良い中心地、ウム・スケイム(Umm Suqeim)に位置するこの地元のホットスポットは、美味しい料理、楽しいコーヒー、陽気なおしゃべりでいつも賑わっています。 明るくて心地よい広々とした空間でのお食事をお求めなら、21グラムズがおすすめです。トレンディでアップビートなこのビストロで、熟練のバリスタが淹れるスペシャリティコーヒー と焼き立てのスイーツをどうぞ。お一人でも、ご家族や友人とのお食事でも、ほっとするお食事を味わいながら、お喋りや懐かしい友人との近況報告など何時間でもお過ごしください。
第17位 - ガイア(Gaia)

第15位 - ロウ(Lowe)

41位 - ロウ・オン45

著名なシェフのジェイソン・アサートソンが監修するこの高級レストランコンセプトはシティ・ソーシャル(City Social) 内にあり、ペントハウスに着想を得た贅沢な空間のなかでわずか22名のゲストだけのくつろぎのひと時をお過ごしいただけます。こちらで過ごす夜は3つのセクションに分かれています。まずはラウンジでアペタイザーを楽しんでから、最新鋭のショーキッチンを備えたメインダイニングルームへ。17コースのオート・キュイジーヌ・メニューは、アサートンの料理の旅と世界の食材への愛情を反映したもので、各コースには才能あるシェフの洞察が添えられています。